可憐BDSMブログ

Ｋ女王様よりメールにて提案が・・・『次回はSＭバーで公開調教しましょう』突然の提案でＯは驚いたが、拒否権はない。『極小ティーバックパンツ、全頭マスク、口枷、乳首チェーン持参のこと、当然パイパン』との命令があり、調教日を迎える。
Ｏは指定されたＳＭバー『Ｍ』へ向かう。入店すると、既に数名の客が談笑している。不意に所属某女王様より『Ｏさんね！Ｋ女王様から聞いています。着替えて、パンツ一枚で四つん這いで待つようにとの伝言よ』Ｏは驚愕する。見ず知らずの人がいる中で！！Ｋ女王様からメールが・・『あと10分くらいで到着』Ｏには迷っている間はない。トイレに急ぎ着替える。着替えるというよりも服を脱ぎ、やっと局部が隠れるほどの極小ティーバックパンツに履き替え、全頭マスクを被り、口枷と乳首チェーンを装着。トイレを出ると、『あら、いい格好ね、ぎりぎりセーフ(笑)』と先程の女王様から嘲笑され、Ｏは羞恥の極限状態の中、Ｋ女王様をお待ちする。ただ一人、全裸に近い格好で、ひれ伏していた。まもなく、Ｋ女王様が到着。大笑いしている。『暫くそのまま待ちなさい！』待っている間、Ｏは見知らぬ女王様に乳首チェーンを引っ張られ、局部をまさぐられ・・・。すると不意に鞭打ちがはじまる。Ｋ女王様と見知らぬ素人女性からの激しい鞭打ち！途端に注目を浴び、視線を感じる・・・ついで後ろ手にされ、乳首チェーンを剥ぎ取られ、縛られる。両手の自由はなく、正座で蝋燭責め！肩に、乳首に、局部に！容赦なく蝋燭が垂らされる。まさに公開調教だった。再び四つん這いにされると、背中にも大量蝋燭責め！その最中、局部をしきりにまさぐるＳ女？が・・すると次のような会話が聞こえる。『Ｃちゃんは男なのにチンポ好きね』Ｏを責めるＳ女？Ｃちゃん！！はて？どこかで聞いたような？Ｃちゃん、前話でＯにフェラチオしたＭ女は実は男の娘だったのだ！そしてＳＭバーに在籍していることが判明する。
そののち、ＯはＣちゃんと合同調教されるとは、このとき想像すらしていなかった。
(続く)