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SM小説『絶対服従への道』第7話[合同調教]

某SMバーにてM女として働いているCちゃん。どうみても華奢な若い女の子にしか見えないのだが、実は女装好きの男の娘。しかも極めつけの超ドMだった。
K女王様より奴隷Oに連絡が入る。『次回はCちゃんと合同調教。覚悟しなさい!』期待と不安を胸にOは調教の日を待った。10日間は自慰を禁止されている。
ようやく迎えた調教日。アルファイン。Oは先にチェックインし、シャワーを浴びて、口枷に全頭マスクを付ける。乳首には乳首チェーン、アナルにはアナルプラグをネジ込み、全裸四つん這いで2人を待った。もちろん廊下だ。
やがてエレベーターがあがってくる。Oに緊張が!出てきたのはCちゃん。なぜか既に半裸?キャミソールだけで下半身には何も身につけておらず、しかも口枷を嵌めている。Cちゃんは無言でOの隣に四つん這いになった。狭い廊下に下半身剥き出しのドM男が2人。異様な状況だ。誰が通ることもなく、K女王様が登場。笑いながら、激しい一本鞭打ちがはじまる。2人合わせて100発ほどの厳しい鞭打ちを終え、ようやく入室を許される。
入室いなや、『2人とも、口枷を外してコンドームを付けなさい!何を命じるか分かるわね!』K女王様よりのいきなりの命令。まさか!Oは混乱。『シックスナインで、舐めあいなさい!』CちゃんはOにまたがり、嬉々としてOにフェラチオをはじめる。Oの口もとにはCちゃんの大きな一物が・・Cちゃんは巨根だった。Oには同性愛の趣味はないが拒否権はない。互いにフェラチオしあうOとCちゃん。K女王様は笑って写メ撮影に興じている。
やがて、K女王様より『さぁて、Oを縛りあげるから、Cちゃんは外で四つん這いで待ちなさい』との指令。Oは縛りあげられ、両手の自由なく、片足吊りとなる。一方Cちゃんは全裸のまま、廊下で羞恥に耐える。『次は浣腸!』縛りあげられたまま、Oのアナルからプラグが抜かれ、大量浣腸が・・・限界ギリギリまで浣腸が施されると、やっとCちゃんが呼ばれる。『さあ、Cちゃん、Oのアナルをたっぷり味わいなさい!ちゃんとアナルに舌を入れるのよ!』Cちゃんは一心不乱にOへアナル舐めを続ける。K女王様はOへ蝋燭責めをしつつ、笑いながら様子を眺めている。Oは排泄の限界を超えている!!『そのまま出していいわよ!』とK女王様より信じられない言葉が!!ついに限界点を超えたOはCちゃんの顔面に脱糞!!!歓喜のCちゃん。調教は激しさを増していく・・・いつの間にかOは射精していた・・・
(続く)

コメント

待ってました!

待ってました。これからも、無理のないペースで更新して下さい!楽しみにしています。

Re: 待ってました!

> 待ってました。これからも、無理のないペースで更新して下さい!楽しみにしています。
早速、第8話載せるわよ!

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