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SM小説『絶対服従への道』第4話[素人見学調教]

『絶対服従への道』
第4話『素人見学調教』
K女王様と変態奴隷Oとの調教は月1ペースで続けられていた。ある調教日の前日、『明日は友人が見学に来るけど、いつものように待っていること』とのメールが・・・
調教当日、アルファイン。Oは全頭マスク・乳首チェーン・口枷だけを身に付け、廊下にてひれ伏してK女王様一行を待った。暫くすると、エレベーターが上がってくる!そして見知らぬ女性が近づいて来た。『あなたがOね。本当に廊下で待ってるのね(笑)何にもはいてない!(笑)変態マゾだね(笑)』K女王様の友人Jだった。友人Jに恥ずかしい姿を観察されていると、K女王様が到着。いきなりの一本鞭打ちがはじまる。見知らぬカップルが嘲笑している。『本物の変態だよ。痛くないのかな(笑)』Oは耐えるしかない。友人Jは笑っている。
『廊下で待ちなさい!』Oは独り残される。すると女王様風の見知らぬS女が近づいてくる。『まぁ、いい格好ね(笑)これなぁに?』思い切り乳首チェーンを引っ張られ、Oは悶絶。見知らぬS女が去ると、K女王様と友人J登場。激しいダブル鞭打ちが・・・鞭打ちになれていないJの鞭、かなりの痛みがあったが、Oには拒否権はない。廊下に鞭音がこだまする。
『部屋に入りなさい』ようやく入室を許されると、四つん這いで大量浣腸、アナルにはアナルストッパーがねじこまれ、大量蝋燭責め。友人Jは大笑いながら観察している。『Jも蝋燭垂らしてみる?』K女王様と友人Jによるダブル蝋燭責め。肩に、足に、腕に、腹に、局部にも、容赦ない蝋燭責めが続く・・・すると、ノックする音が・・『見学よろしいでしょうか?』先刻嘲笑していたカップルだった。『これから排泄だけど、大丈夫かしら』とK女王様。カップルが同意すると、Oは縛り便器へ移動を命ぜられる。そして両腕を万歳の形で拘束される。先ほど出会ったばかりの友人J、見知らぬカップルは嘲笑しながら、見守っている。不意にアナルストッパーが引き抜かれる!!『まだ出したら駄目よ。我慢なさい!』とK女王様。Oは限界寸前で体をねじりまくる!『限界のようね。みんなが見ている前で出してごらんなさい!』Oは猛烈な恥ずかしさを感じながらも、両腕を拘束され立ったまま脱糞するしかなかった・・・
(続く)

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