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SM小説『絶対服従の道』第3話[全裸露出調教]

『絶対服従への道』
第3話『全裸露出調教』
K女王様専属奴隷となったO。複数回、調教を重ね、アルファイン廊下にてK女王様をお待ちするようになっていた。全頭マスク、口枷、乳首チェーン以外、身につけることは許されない。
数回目の調教日、Oは廊下にてひれ伏しK女王様の到着を待つ。すると話し声が・・『パンツ履いてないよ・・変態かしら?』見知らぬ男女のカップルが覗いている。Oは恥ずかしさのあまり動けない。カッブルが去ると見知らぬ女王様が近づいてくる。『いい格好ねえ(笑)あら、ちんぽも丸出し(笑)』見知らぬ女王様に足蹴で局部をまさぐられる・・・ようやくK女王様が到着。『あら、見ていただいて良かったわね。このまま廊下にいなさい!』見知らぬ女王様は隣室に入り、K女王様も準備のため、プレールームへ。一人Oは廊下に残され、ひれ伏して待つ。数分後、現れたK女王様はOに首輪を取り付ける。プレールームに入ることは許されない。廊下にて四つん這いのままイチジク浣腸、アナルストッパーが捩じ込まれ、激しい一本鞭打ち!鞭打ちの音が響き渡る!!気付けば、先程のカッブルが嘲笑していたが、Oは恥ずかしさを感じる余裕はない。『散歩にいくわよ』リードを引かれ、犬のようにK女王様のあとを四つん這いで従う。階下に降りると、扉の全開となったプレールームから叫び声が・・・M女が激しく鞭打たれているようだった・・・Oは同じように廊下にて激しく鞭打たれる。
散歩から戻る途中、また別のカッブルから調教観察の申し出が・・・Oに答える権利はない。『どうぞ変態奴隷を見てやってください』とK女王様。四つん這いでK女王様に大量浣腸されながら、カップルからはダブル蝋燭責め・・そしてついにオープントイレでK女王様と見知らぬカッブルに見つめられながら排泄・・・Oには経験したことのない羞恥責めだった。いそいでシャワーを浴びて出ると、カップルの姿はなく、K女王様は極太ペニバンを装着している。再びイチジク浣腸され、『もう一度散歩だよ(笑)』とK女王様。エレベーター前で、誰に見られるかわからない中、OはたっぷりとK女王様のペニバンをフェラチオ。浣腸液の残ったアナルを激しく犯されながら、悦びを与えられるのだった。
(続く)

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