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SM小説『絶対服従への道』第2話[浣腸の誘惑]

『絶対服従への道』
第2話『浣腸の誘惑』
K女王様に助けられたOは数日後
、アルファインにて初めての調教を受けることになった。K女王様からは以下の指示(命令)が・・
①約束の20分前にチェックインし、全裸四つん這いで待つこと。
②なるべくオープン便器のある部屋にすること。
③鍵はかけないこと。
調教当日。Oは戸惑いながらもK女王様の指示に従い、K女王様を待った。約束の時刻、K女王様が到着。『命令したとおりに待っていたようね。今日はお前が専属奴隷になれるかどうかテストします』口枷をつけられ、乳首には洗濯バサミをつけられ、激しい鞭打ち、Oはヨダレを滴しながら必死に耐えるしかない。『お前は浣腸と蝋燭が好きみたいね。何処まで耐えられるかねぇ(笑)』洗面器いっぱいの浣腸液!情け容赦なくOのアナルに大量浣腸が施される。Oは苦しみに見悶え・・するとアナルには非情にもアナルストッパーがねじ込まれ、排泄はK女王様の管理下におかれる。『これで勝手に排泄はできないわね(笑)』矢継ぎ早に蝋燭責め。腹に、敏感になっている乳首に、背中に、局部にいたるまで厳しい蝋燭責め・・・熱くても耐えるほかない。『縛り便器に移動しなさい』オープントイレでOは両手を拘束される。大量浣腸の苦しみは頂点に達しており、Oは排泄が許されると思ったが・・・『このままペニバンでかき回してあげるわね!耐えなさい!』排泄も許されることなく、ペニバン!!!Oは気が遠くなりそうなる。アナルストッパーが引き抜かれ、激しいペニバン責め。あまりの快楽的な刺激にOはたちまち大量浣腸の虜になる。危うく射精寸前、ペニバンが引き抜かれ、排泄が許される。立ったまま、両手をバンザイの形で拘束されるという恥ずかしい格好で排泄するしかなかった。
ほどなく、OはK女王様の極太ペニバンでアナルを激しく犯され、悦びを与えられる。『なんとか合格にしてあげるわ。今度はエレベーターの前でたっぷりアナルを犯してあげるから、全頭マスクを買って備えなさいね(笑)』OがK女王様の快楽奴隷となった瞬間だった。
(続く)

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